HIROYA ワイルド系になった現在 彼女や入場曲は? プロフィールまとめ
K-1甲子園で活躍していたHIROYA選手についてです。
現在や彼女、入場曲などを調べ上げました。
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プロフィール
本名 | 河部弘也(かわべひろや) |
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生年月日 | 1992年1月6日 |
出身地 | 神奈川県愛甲郡愛川町 |
身長 | 168cm |
階級 | 65kg級 |
通り名 | 反逆のプリンス |
主な獲得タイトル | K-1甲子園2008王者 Krush-65kg初代王者 |
HIROYA選手は、幼いころから空手やキックボクシングに打ち込み、数々の大会で成績を残してきました。
魔裟斗に憧れて、単身でシルバーウルフジムに訪れたところ、その実力を魔裟斗に見込まれてK-1への出場が決定します。
当時のHIROYA選手はまだ中学生でした。
2008年にK-1甲子園決勝戦で卜部功也を下してその年の優勝を果たします。
現在のHIROYA
K-1甲子園に出場していた当時のHIROYA選手は、まだあどけなさが残る感じの青年でした。
現在のHIROYA選手はコチラ↓
ワイルドな風貌でカッコいいですねぇ!( ゚Д゚)
昔の写真と比べると中々のイメチェン具合です。
それでも、似合っていますよね(^^♪
そんなHIROYA選手は現在、KrushやK-1の舞台で活躍中です。
また、2010年には自身が経営するジム、「TRY HARD GYM」をオープンし、経営者としての一面も持っています。
入場曲
HIROYA選手の入場曲は結構変わるイメージです。
ひと昔前は、SUM41の「Still Waiting」を使っていました。
現在は、ZIGGYの「GLORIA」など様々な曲を使用しています。
試合によって使い分けているのかも知れませんね。
彼女について
男らしく、性格も良さそうなHIROYA選手なので、モテるでしょうし、彼女がいるかどうかは気になるところですよね。
しかし、調べてみたところ、特に彼女についての情報は出てきませんでした。
ちょっと前に噂になったラウンドガールの方がいたような気がしましたが…。
戦績など
「魔裟斗に認められた天才」のキャッチコピーでK-1側のゴリ押しでデビューしたHIROYA選手ですが、旧K-1が消滅して以降はあまり戦績も振るいません…。
魔裟斗の後継者として期待されていましたが、勝っても判定のような感じで人気もイマイチ伸び悩んでいました。
初代Krush-65kgのチャンピオンになるなど、そこそこ成績は出しているものの、ここ一番の勝負を落としてしまうイメージですね。
しかし、ここ最近のHIROYA選手は違います。
ターニングポイントとなったのは、2015年の木村ミノル戦でしょうか。
木村ミノルに1RKOで負けるものの、次戦は大晦日に「RIJIN」で西浦ウィッキー聡生をKOで下すと、2016年のK-1-65kgのトーナメントでは1回戦で寺崎直樹にリベンジしKO。
2回戦で実力者の野杁正明相手に互角の打ち合いをします。
試合は負けてしまうものの、その熱い打ち合いにファンからは絶大な支持を得ました。
ネット上では、
「斎藤佑樹が活躍し始めたようだ」
など絶妙?な表現で賛辞が飛んでいます。
この試合を解説席から見ていた魔裟斗も、
「HIROYA一皮剥けた」
「昔のHIROYAだったらやられちゃっていた」
と、昔から知っているためか、かなり嬉しそうでした。
その試合がこちらです。
オワコンになりかけていたHIROYAが急進化してきて管理人も嬉しいですね^^
戦い方に華が出てきたので、これからの更なる活躍に期待です!!
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